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猫の目線で眺める世界
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村上春樹「1Q84」を読み始めている。
BOOK2を先に買ってしまいBOOK1を入手できずにいたので、これまで表紙を眺めるままになっていた。
増版のおかげでやっとBOOK1を入手。
2は5百円の、1は千円の棚からぼた餅商品券を足して購入。
冒頭でヤナーチェクに遭遇してびっくり。
ヤナーチェクは日頃聴かないが、確か1枚か2枚、CDは持っていた。
早速CD棚を検索。
あった!ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」。ノイマン指揮のチェコフィル版。
「タラス・ブーリバ」とのカップリングで、私はこちらを目当てで買ったのだが。
シンフォニエッタを聴きながら読み始めたが、春樹のこの曲へのイメージがまた別の興味を抱かせて面白い。
私なら絶対にこんなふうには聴けない。
だから冒頭、音楽を聴く前に読んでいたイメージとは随分違うものに変化した。
もう1枚はどうしても見つからない。
買ったものの、今ではほとんど聴かない作曲家。どこか遠くで眠っているのだろう。
そろそろCDも整理しないといけない。2千枚はゆうに越えている。
その中から目当ての曲を探すのが困難になってきた。
ここ数年買ったものは棚もバラバラ。
これでは同じものを買いかねない。

さて、読み始めて夢が変わった。
私は小学生くらいの見知らぬ男の子(息子の設定)と、あるコミュニティにお世話になっている。どうやらそこでお世話にならないと生きていけないよう。
そのコミュニティには障害者、高齢者、情緒不安定な子供達…など社会で生きがたく行き場をなくした人たちが集まっている。
私たち親子は入所したばかり。
私はそこで掃除をしたり、大きな四角い穴を掘って火を燃やし入所者の食事を作っていた。
そして、ここでお世話をして下さる若い方々に、夢の中でも夢から覚めてからも見覚えがあることに気づいた。
猫ボランティアの皆さんだった。(笑)
入所者は猫だったのかな。きっと私も。
春樹ストーリーには全く関係ない展開だが。

このところ、私はついている。
米沢牛のステーキが当たったり、某有名店の洋菓子セットが当たったり。
満車の駐車場で30分待ち。これ以上は完全に仕事に遅刻とギリギリの選択を強いられ悩んでいると…。
ゲートの修理をしていたお兄さんが見かね、「秘密にしておいてね」とゲートの機器をいじり1台だけ架空空車状態にして通してくれた。常時月極の分が確保されているので駐車スペースはある。
地獄に仏で本当に助かった。もちろん駐車料金は通常払い。
またある日は、博多での「日展」「よみがえる黄金文明展」のペアチケットも頂く。
とある仕事は短期だが時給3500円という、とんでもない美味しい仕事だし。
どこかにお布施をするかしないと、そろそろ私は死ぬかもしれない。
それとも昨年がおぞましすぎる1年だったので、昨年の幸福が今年に加算されているのだろうか。

ヨガの他に毎週土曜はウォーキング教室に通っている。
参加者のほとんどが親世代。
ところがこれがすこぶる楽しい。
毎週コースは変わる。自然の中を歩く。
史跡についても産地の美味い物情報に始まって、植物、歴史、料理方法とお得な情報や興味深い話しが山ほど聞ける。
もともとお年寄り大好きな私は、初対面でもすぐにうち解ける自信あり。
この年で久しぶりに「若いのに偉いね」と子供のように褒められ、あめ玉を握らせてもらった。
あっという間に6キロほどを歩く。
人間っていいなと暖かい気持ちがお土産。
この後、一緒に参加する友人とランチに出かけるのが常になり、残念ながらダイエットにはならない。
すっかりランチ巡りも趣味のひとつになった。

ウォーキング教室が主になってしまったので「長崎さるく」に参加できずにいる。
まだ「紫陽花さるく」のみ。
ここでも私は得をしたのだが、これは某お坊様に「秘密ね」と言われているので書けない。
一般のお兄さんとの「秘密」は打ち明けられても神仏に仕える方との約束は破れない私…。
紫陽花はもう終わりだったが、それでもとても美しかった。
友人とそのお母様と出かけたのである。

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左からルビー、わくらば紫陽花、もうひとつは忘れた。

通訳の詳細なお話も興味深かった。
長年長崎に住んでいて知らないことばかり。
新地中華街の四つの門にまつわる風水の話し。
眼鏡橋が人に優しい橋の秘密。
眼鏡橋は路地から路地へ人が直線で渡れるよう斜めにかかっている。でも橋桁は川の流れに垂直。この凄い技術に感動。
初めてシーボルトの妻お滝さんとその娘イネさんのお墓参りも。
次はどこへ出かけよう。
「長崎さるく」の詳細はこちらへhttp://www.saruku.info/


さてさてそんな留守がちな母に最近不満そうなのが、我が家のお嬢様。
留守番大嫌いの甘えん坊。
家に誰もいなくなると、我が家に来た日から一緒に眠っているタオル地の小さなぬいぐるみを側において離さない。
どこに行くにも口にくわえて移動する。
帰宅すると、鍵を開けるのも待ちきれぬ様子で、玄関先、ぬいぐるみと一緒にお出迎えしている。

NEC_0337.JPG








あんまり寂しすぎると…

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離れないよう、ぬいぐるみの紐ごと体中に巻き付けている。
もう一匹飼ってあげたいなと思う今日この頃。

蓮は、この冬、不妊手術をした。
それはそれは痛ましくて泣けた。
こんなことなら手術はしなければと思うほど。
退院したその日は元気もなく、食事は未消化で私を不安にした。
入院の間、家族を呼んで鳴き続けたに違いなく、声は嗄れ果てていた。
しばらくは蓮の側から離れることができなかった。

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手術後の蓮。
下腹部の毛は剃られ、傷口に大きな絆創膏。
安心したのか、私の手を枕に眠った。

ごめんね…。




でも今ではすっかり元気。
来月は1歳のお誕生日。
手術を耐えたご褒美に楽天のポイントでキャットタワーとベッドを購入。

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やっぱりぬいぐるみは一緒なのね。








意味はないが、心配した私にも贈り物。キーカバー。
玄関の鍵だが、これで差し込み不発にならず、1発で鍵穴命中、荷物が多いときは助かる。

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一時期、頂き物の詩誌や詩集があふれ、私の部屋はとんでもない状態だった。
しかし蓮には嬉しすぎ。
あっちに隠れ、こっちをなぎ倒し…。

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書籍とCDの間でかくれんぼ。

見つけられるでしゅか?







ますます可愛く成長する蓮。
時々、犬かぶってない?と思うほどフレンドリー!
名前を呼ぶと返事もするし、一日中私の後追い。
たまりません。

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だったら、今夜はササミにしてくだしゃい。







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蓮&ondine
性別:
女性
自己紹介:
2008年8月15日生のアメショーmix♀猫の目線に学ぶ日々。(ちなみに私は8月13日生!)
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